よくある質問|山口県で小鳥をお迎えするなら小型インコ・中型インコなどの小鳥専門店【Happy Bird】へご相談ください

飼い主さんと小鳥たちの幸せを見つける
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よくある質問

小鳥のQ&A

お迎え当日は何を用意すればよいですか?

お迎えの際はプラケース・キャリーケースをご持参下さい。
また寒い時期は暖かい状態で移動できる様に保温できるカイロ、毛布などをご準備ください。
事前に飼育用品(ケージ又はプラスチックケース又は水槽、床材、保温器具、サーモ、湿温時計など)をご準備が必要です。
当店でも飼育用品などは一通り取り揃えておりますので事前にご相談ください。(欠品の場合がある為)
雛用のご飯、餌などはお迎え時に有料にてお分けすることができます。

 

雛の時から飼わないと懐きませんか?

必ずしもそうとは言えません。
確かにそういうタイプの鳥さんもいると思いますがみんなそうではありません。
飼い主さん側からしたら雛から育てた方が愛着が湧くということはありますがあくまでも自己満足。
成鳥した鳥さんでも愛情をもって接してあげればいくらでも慣れてくれますよ。
また雛から育てても構ってあげないと懐かない子も多いです。

ペレットとシードどちらがいいですか?

シードを食べ慣れている鳥さんからしたらペレットに切り替えるのは確かに難しいかもしれません。
しかしペレットは、鳥さんに必要な栄養をバランスよく摂れる総合栄養食です。
シードを主食にすると鳥さんに必要な栄養を十分に与えることが難しい為、ペレットをメインに与えるのが理想的です。当店でもシード2に対しペレット8の割合で与えておりますが、鳥さんからしたらシードの方が断然人気です。ペレット100%にすることが理想ではありますが中々難しいですね!

鳥さんには冬でも保温器具は必要ない?

インコ類の快適な室温は20~25度です。
また雛や老鳥、体調の悪い鳥さんは25~30度を保温しないといけません。
保温器具、サーモは必需品です。
鳥さんは急激な温度変化によってダメージを受けます。
特に冬の寒さに弱い鳥さんが多いです。
できれば1年を通してケージの温度は20~25度を保つように心がけてください。

一人餌の切り替えの目安を教えて

挿し餌を与えている時期も、朝一番の体重が重要です。
朝一番の体重は餌を食べる前の体重なので、大切な指標になります。
個体差はありますが、4週齢を目安に切り替えを始めていきましょう。
また挿し餌を嫌がるようになった頃、雛が飛びだすようになった頃を目安としてください。
粟穂や餌を床にばらまいたりして、ついばんで食べてくれるかを観察します。飲み水も一緒に入れてあげてください。
体重の増加が見られるようでしたら 1日の挿し餌の回数を減らしてみましょう。
空腹になるので、進んで餌を食べようとします。 また同時に便の様子も確認しましょう。 
便の大きさや数がしっかりと維持し、色も絶食便(緑便)でないようでしたら、一人餌に切り替わる時期に向かっています。
ただし、回数を減らした事により、体重の減少が著しいようでしたら、挿し餌の回数を元に戻してください。 
甘えん坊の子は、挿し餌を終わらせるまでに時間がかかることもあります。個体差がありますので、焦らず様子を見てあげましょう。 
餌をしっかり食べるようになったら、挿し餌終了です。


駐車場はありますか?

当店(自宅の敷地内に1台のみお車を止めるスペースがあります。
分かりやすい様に看板を設置しておりますのでそちらに駐車ください。
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  • Tel.080-5230-6038
  • 完全予約制・事前にご連絡ください

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